ニュース＆イベント

大学生、大学院生、将来、国際看護を目指す方など30人が参加しました。

在日外国人のヘルスプロモーションプロジェクトが始まりました。

第二回聖路加国際大学の卒業生の国際貢献　6月17日18時から20時

6月20日9-12時　CCAセンター3332教室で,Richard Garfield先生の講演会を行いました。

12月２１日（月）に「国際看護を語る会」を開催しました。

12月7日の1年生国際看護概論で、タイ人のジンタナ先生を講師にむかえ、結核とHIVについて英語で講義を行いました。

2015年4月25日11時56分首都カトマンズ北西77kmを震源として発生したM7.8の地震は、8400人以上の死者と多数の建物の崩壊を起こししました。聖路加国際大学は、2014年度からカトマンズの病院やヘルスポストで4年生の国際看護学実習を開始し、カトマンズのラリットプール看護大学とも交流を持っています。11月1,2日の2日間、地震から6か月を経た現在も、復興がままならない看護大学の現状を視察しました。

記念すべき「聖路加国際看護学のパイオニア講演会」第1回目には、学内外から46人の参加がありました。

9月10日にシドニー工科大学看護学部長で、WHOコラボレイティングセンター看護・助産ネットワーク事務局長のJohn Daly先生の講演会が行われました。

カソリック市川教会で実施された外国人向け乳がんトークには、乳がん患者2名、男性１名を含む15人が参加がありました。